早く妊娠を知りたい!早期妊娠検査薬を正しく使う


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妊活を始めると、排卵日に合わせて小作りに励みますが、子供を早く欲しい気持ちを抑えきれず、つい妊娠のフライング検査をしてしまいます。

しかし、陽性か陰性か明確でない時も多く、陽性だと思っていても妊娠に至らない場合があります。

このことで精神的なショックを受けてしまい、妊活の気力が失せてしまうことがあるようです。
フライング検査では正確な判断は難しいことは分かっているのですが、ついこっそりと検査してしまい、真っ白の検査薬を見つめて落ち込み、数日後に来た生理でさらに落ち込み涙ぐんでしまうこともあるようです。

少しでも早く妊娠を正確に確認する方法はないのでしょうか。
そんな方にお薦めなのが早期妊娠検査薬です。


●フライング検査が不正確な理由

フライング検査とは、生理予定日の1週間後から使用できる妊娠検査薬を、予定よりも前に使用して検査することです。
妊娠検査薬は、受精卵が着床すると胎盤から分泌されるhCG(糖タンパク質の一種)の尿中の濃度を検知して発色します。

一般的な妊娠検査薬は、hCG濃度が50mlU/ml以上で反応するようになっています。
妊娠初期はこのhCG濃度が低いため、検知しにくいのです。
それと、注意すべきことは、正常な妊娠以外でも尿の中にhCGが分泌される場合があり、妊娠検査薬が反応することがあります。

それは、 

・子宮外妊娠
・流産
・閉経時(hCGと似た物質が分泌されるため)
・糖尿、タンパク尿、血尿
・絨毛性疾患

などの場合です。

 

正常な妊娠をした場合は、排卵後14日目(ちょうど生理予定日)ごろには、hCG濃度が50mlU/ml前後に増えています。

この時期には、妊娠検査薬に正常に反応します。妊娠検査薬のマニュアルでは、生理予定日の1週間後からの使用が基本となっています。

hCG濃度が高いと、妊娠継続率が上がり、低いと妊娠の継続が難しくなる傾向があります。
子宮外妊娠の場合もhCG濃度が低くなるようです。

逆に、hCG濃度が高すぎると、双子や三つ子を妊娠している場合があるようです。
このように、血中や尿中のhCG濃度を検査することで、正常な妊娠か異常があるのかを知ることができるのです。


●妊娠週数とhCG濃度との関連

hCG濃度は、妊娠週数で変化していきます。

妊娠週数とは、最終月経の1日目を妊娠00日目とし、出産予定日を400日目と数えます。

生理周期28日の女性の場合の妊娠週数とhCG濃度の関連は、

・生理の翌週は妊娠1週目
・妊娠2週目
hCG
分泌量 0.2mlU/ml

・妊娠3週目
受精卵が着床し妊娠が成立 2050mlU/ml

・着床(妊娠)
hCGの分泌が増加していきます。 

・妊娠4週目・・・・・50200mlU/ml
・妊娠5週目・・・・・2001000mlU/ml
・妊娠6週目・・・・・10006400mlU/ml
・妊娠7週目・・・・・400012800mlU/ml

注意することは、生理周期はよく乱れます。
25
日~35日は正常な範囲で、排卵期も人によってはずれることもあります。

生理周期が乱れても、生理の14日前が排卵日で、生理周期の長さは影響しません。 

 

 

●早期妊娠検査薬

少しでも早く妊娠を確認したいという女性のために、フライング用の早期妊娠検査薬があります。一般の妊娠検査薬との違いは、hCGの検出濃度の違いです。

・一般的な妊娠検査薬
尿中のhCG濃度が50mlU/mlで反応。生理予定日の約1週間後から検査可能。

・早期妊娠検査薬
尿中のhCG濃度が25mlU/mlで反応。生理予定日から検査可能。
生理予定日の1日前なら約90%、2日前ならば約80%くらいの精度です。

 

薬事法の関係で、妊娠検査薬は「第二類医薬品」でドラッグストア(実店舗、インターネット)で購入できます。

しかし早期妊娠検査薬は「第一類医薬品」で、購入に際しては薬剤師の指導を受けることが条件となっています。(広告や陳列展示はしていません)

早期妊娠検査薬は海外の商品を通販で購入できます。
アマゾンなどを経由して個人輸入となります。
クリアブルーデジタル、ドクターズチョイス ワンステップなどの商品があります。

国内で購入するよりも割安の場合があります。
性能的には、hCG濃度が25mlU/mlで検知できるタイプで、大きな違いはないようです。(商品の詳細はHPで確認ください)

 

 

●まとめ

フライング検査で分かる事もあります。

それは、うっすらと陽性反応が出た場合、hCGの分泌量が少なくても、受精卵が着床できる体質であることが分かるからです。
不幸にして、妊娠が継続せずに化学流産しても、気を落とすことはありません。
つまり、卵管閉塞(不妊原因)や精子異常(無精子など)ではないことです。

それと、妊娠継続に問題があるなら、黄体ホルモンの不足とか病気の可能性が早く見つかり、婦人科で適切な診察や治療を受けるきっかけにもなります。

陰性が数ヶ月続くなら、受精卵が着床できないためで、婦人科でのカウンセリングを受けることをお薦めします。

陽性反応が出れば、早々に婦人科での診察を受けて、妊娠の確定と今後の対応を相談することです。

 

 

 

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