ダウン症予防には葉酸が有効か?障害のない赤ちゃんを産むために


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最近は35歳以上の高齢出産が増えてきたので、母子ともに無事に出産できればひと安心です。
よく五体満足であればと言いますが、そうゆう心境の夫婦やそのご両親も多いと思います。

しかし、高齢出産は様々なリスクが高くなっています。ダウン症がその一例です。
ブラジルではジカ熱が原因で、小頭症という先天異常が多発しています。

妊活を考えている方に、先天異常の出産の現状と対策に必要な情報をまとめてみました。

 

 

●ブラジルでは「小頭症」での中絶の可否について議論が勃発

2016年の夏に開催されるリオ五輪ですが、ジカ熱の流行や治安の悪さから出場を辞退する選手が増えています。

ジカ熱は蚊を媒体とする感染症ですが、妊婦が蚊に刺されて感染すると、生まれた子供に小頭症を引き起こすことがあるので恐れられています。

小頭症とは、脳の発達に呼応して頭蓋骨が正常に成長できずに頭部が小さく変形する症状です。
脳神経の発育が阻害されて脳に障害が起こります。

ブラジルはカトリック大国で、中絶は法律で認められていないのです。
例外は、性暴行による妊娠、胎児が無脳症、母体に生命の危険がある場合のみ中絶が認められています。

ジカ熱による小頭症の増加で、小頭症での中絶を認める法改正の議論が涌いている状態です。このウイルスの媒体が日本でもおなじみの蚊であるため、妊婦も気が抜けないところです。

 

 

●日本では高齢出産による「ダウン症」も重要視

「ダウン症」とは、医学的には体細胞の21番染色体が1本多く(計3本:トリソミー症)なる遺伝子疾患です。

ダウン症の子供は、特異な顔つきになるのと、将来に次のようなリスクを抱えることになります。

1.40歳を過ぎるとアルツハイマー病にかかりやすい。
2.
重い心臓や内臓の病気を発症するリスクがある。
3.
遺伝する可能性がある。(確率は50%)

近年晩婚化が進み、平均的な初産の年齢も30歳を超えています。
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歳以上で妊娠・出産の事例は珍しくありません。
女優や芸能人の場合は、マスコミで取り上げるので、皆さんも目にすることも多くなりました。

35歳以上の出産を高齢出産と定義していますが、現状では出産数の約4分の1の割合を占め、ますます増加の傾向があります。

ダウン症の発症の原因は、受精卵の染色体に異常が起こるためです。
赤ちゃんが生まれる元は、たった1つの受精卵から始まります。
この受精卵が細胞分裂を繰り返し、成人では60兆個の細胞に成長するのです。

この大事な受精卵に異常が起こると、正常な細胞分裂ができないので、生まれてきても障害を持つ子供になります。(ダウン症など)

細胞分裂が途中で停止すると、出産できません。(流産)細胞分裂が起こらないと不妊となります。

 

染色体異常が起こると、ダウン症よりも怖い先天性の疾患(神経管閉鎖障害や無脳症)という脳と脊髄の病気が発症することがあります。
神経管が閉鎖して脊髄が外部に膨れ上がって露出する病気(二分脊椎)や脳の大半が欠けてしまう病気(無脳症)です。

 

●ダウン症や先天性の疾患が起こる確率

ダウン症は出産が高年齢になるほど確率は高くなります。

30歳・・・・・1/952
35歳・・・・・1/400
40歳・・・・・1/106
45歳・・・・・1/30

この理由のひとつは、卵子の老化によると言われています。

 先天性の疾患が起こる確率は、

・無脳症になる確率・・・・・1万人に1
・重い障害となる確率・・・・・1500人に1
・軽い障害となる確率・・・・・25人に1

●ダウン症の出生前の検査

1.クアトロテスト(母体血清マーカー検査)
血液検査でダウン症候群の発症の確率を算出するスクリーニング検査です。

2.絨毛採取
胎盤を形成する組織のひとつである絨毛を採取して、胎児由来の細胞を培養します。その細胞の染色体異常を検査する方法です。

3.羊水検査
注射器で羊水を抜き取り、羊水に含まれる胎児の細胞を検査します。

※ 絨毛採取や羊水採取は、流産や感染リスクがあるので受けない場合も多いようです。
※ 検査の精度例は母体血清(86.4%)、絨毛採取(98.4%)、羊水検査(99.3%)
※ 法律では、妊娠216日までなら中絶が認められています。

 

●ダウン症や先天性の疾患の防止対策

防止対策としては、厚生労働省が葉酸の摂取を薦めています。
葉酸は、胎児期の細胞分裂の時に重要な補酵素としての働きがあるからです。
葉酸が不足していると、正常な細胞分裂が起こらず、赤ちゃんの身体が正常に作れなくなるからです。

厚生労働省は2000年に、妊娠予定の女性に食事からの葉酸摂取に加えて栄養補助食品からの葉酸を摂取するよう勧告を出しました。 

1991年に、米国、カナダ、英国などの世界7ヵ国33箇所で、妊婦に葉酸サプリメントを摂取してもらう実験では、先天性の異常のリスクが72%も減少しました。

 

●まとめ

葉酸は、妊娠を計画している女性は1日に200㎍を目安に、妊娠が分かれば1日に400㎍をサプリメントで補います。

胎児の細胞は、妊娠が確認されるより以前に作られていますので、妊娠前(12ヶ月)から葉酸を摂取する必要があります。
妊娠後は、胎児の臓器がほぼ完成する8週目までは、摂取が必要です。

 

 

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